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■GDPで物を語る無意味さ。

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今日は酒入ってますのでそのつもりで。
エントリと言うより、酒の上の戯言ってつもりで読んでいただけると有難いです。。。


TPP賛成派の言葉に、GDPが増加するから……ってのがあります。
と言うか、コレとあとは物価下落しかない訳ですが。
デフレ下で物価の下落をしたらデフレが悪化するという事実もまぁ、置いておいて。

GDPが増えるから……という理由で政策にいちいち賛成するのが如何に間抜けなことなのかを表す良い例がありましたので。。。

【漢江経済リポート】借金は借金で返す債務者大

 ■カード1億2000万枚 規制効果なし

 韓国でクレジットカードの発行枚数が1億2000万枚を突破した。韓国政府は、個人の債務不履行者を大量に生み出す恐れがあるとして発行規制を強化していたが、効果は出ていない。背景にあるのは、カード会社の競争激化、インフレ経済、さらには所得の伸び悩みだ。このまま増加すれば、生活費のために作った借金を新たな借金で返済する雪だるま債務に苦しむ国民が大量発生する可能性も懸念されている。

 ◆家計が負う54兆円

 産業界に目を向ければ、サムスン電子や現代自動車などのブランドが世界市場を席巻し、「勝ち組国家」とみられている韓国。だが、国内では800兆ウォン(約54兆円)近い家計債務を抱える“個人負債大国”でもある。

 韓国与信金融協会が23日に公表した統計では、今年上期(1~6月)までに発行されたクレジットカードは1億2330万枚。15歳以上の国民1人当たり約4.9枚を所持している計算だ。

 韓国でのカード発行枚数は、ソウルオリンピック2年後の1990年には1038万枚。だが、2002年には1億枚を突破。その後、乱発による貸し倒れの続出で規制が強化され、発行枚数は減少傾向にあったものの、09年には1億699万枚に増加した。

 韓国政府、金融界はカード破産による利用者の自殺や一家離散、ホームレス化などの増加を懸念。発行条件を厳格化するなどの対策を講じてきた。

 だが、効果は出ていない。


 金融当局者は「今年に入っても国民銀行系のKB国民カードが業務を開始。来年はウリ銀行がカード部門を別会社化する方針で、カード拡張競争はむしろ激化する。規制は従来以上に形骸(けいがい)化するだろう」と指摘する。

 韓国では盧武鉉政権当時、カードの貸し出し残高が急増している。金融当局のデータにもそれはくっきりと表れている。カード債務を含む家庭向け融資残高は盧武鉉政権期間の03~07年に192兆ウォン、李明博政権の3年間で165兆ウォンそれぞれ増加。8年間で計357兆ウォン増えたことになる。

 盧政権当時に金融政策に携わった元官僚は「規制は強化されたが、この間、国民経済の二極化で所得格差が拡大。インフレも重なって、生活苦によるクレジットカードでの借り入れ需要が増している」と指摘する。

 ◆大部分は低所得層

 一方、カード会社は「カード会社間の競争激化で、所得証明不要の新規契約や収入の補填(ほてん)目的のキャッシングなど安易な貸し付けに応じている実態がある」(大手金融幹部)とみている。

 こうした実態を反映した統計が24日、韓国信用回復委員会から明らかにされた。

 多重債務者の債務不履行認定を防ぐための措置「債務調整」の申請者が今年第3四半期(7~9月期)の申請分で累計100万人を突破したというのだ。

 債務調整は多重債務者の返済停止期間が3カ月を超えて債務不履行と認定される前に、信用回復委員会を通じて債務者が債権者側と新たに返済契約(回復支援協約)を締結。返済期限の延長や利子の減免などの措置を受けるための手続きだ。

 同委員会によると、07年に6万3706人だった債務調整者申請者数は09年には9万3283人に増加した。

 昨年、今年と減少傾向にはあるが、当局の資料で申請者を所得階層別にみると、低所得層が大部分を占める。申請者の半分以上に当たる約53万2000人が、月収100万ウォン(約6万8000円)以下。100万~150万ウォンが約31万9000人で、無謀な借り入れが横行しているとみられる。

 ある鉄鋼系労働組合幹部は「申請者が現在よりも高収入の職業に就ける可能性は高くはなく、再び借金で借金を返す暮らしに陥る恐れがある。韓国経済が内側に大量の個人破産という危機を抱えながら進んでいるという現実を示す数字だ」と指摘している。(ソウル 加藤達也)

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/111031/mcb1110310500000-n3.htm




GDPってのが国内のお金の動きである以上、借金したお金を使ってもGDPは増えます。
だからこそ、こうして韓国で行われたように、クレジットカードを国民の間に配っても、GDPは増えるんです。
その結果が、今の韓国の、大量の個人破産という爆弾を抱えた経済状態であります。
貧民層も多く……こういう有様↓↓↓だとか。

韓国大卒予定者の68%が借金 額は2年で11%増

【ソウル聯合ニュース】韓国の求人情報サイト「ジョブコリア」が今年2月卒業予定の大学生774人を対象に調査した結果、「借金がある」と答えた学生が全体の67.7%を占めた。

 1人当たりの平均借金額は1308万ウォン(約93万円)だった。2010年の調査より11.4%増えている。

 借金の理由(複数回答)では「大学の授業料」が84.4%で最も多かった。次いで、「家庭生活」(35.7%)、「語学研修費」(16.4%)、「私教育費」(10.5%)などと続いた。

 融資を受けたのは銀行など「第1金融圏」が59.0%で最多だった。続けて、カード会社など「第2金融圏」(14.3%)、「学校」(11.3%)、消費者金融など「私金融」(2.9%)の順だった。

 借金への負担は就職活動にも影響し、「借金のため、会社のことはきちんと調べず、適当に履歴書を出した」との回答が80.9%に達した。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2012/02/21/0800000000AJP20120221001700882.HTML




んで、肝心の韓国のGDPは実のところ、右肩上がりだったりします。

[世] 韓国の実質GDPの推移(1980~2011年)

で、韓国人の生活は良くなっているでしょうか??
勿論、科学技術の進歩やクレジットカード使用によって、色々な生活面の改善は見られ、生活水準は時代の流れとして向上しているのかもしれません。
が、しかし……自業自得と言われればそれまでですけれど、この状況を見る限り、それほど良くなっているとは思えませんよね~。
借金保有者が増え続けている訳ですから。。。


つまり。
GDPは国政を動かすための絶対の指標足りえないってことなんですよ。

勿論、GDPという数値が全く何の役に立たないとは思いません。
アレは、全数や各産業の割合によって現在の大雑把な国内状況を把握、他国と比較するための数値だと思うのです。
だからこそ、GDPを増やすって発想そのものはあまり意味を成しません。
数字を増やすだけならば、韓国のようにクレジットカードを大量に発行するなり、政府支出を無駄に多くするなり、銀行に貸出を強要するなり(中国的手法)、幾らでも手法があるのですから。。。
必要なのは、国内の生産性
それも数字ではなく、技術の発展と雇用を伴った生産性でしょう。
生産性を上げるだけなら、サブプライムローンで大打撃を被った北欧国家のように、国内産業を金融に特化させれば良いだけですからね。。。
一昔前の経済学者様たちは、日本も北欧国家を見習えと散々紙面を賑わかしていたのが良い思い出でございます。。。

結局、問題は数字だけじゃないのです。
数字を増やしつつも、それに伴う雇用と……同時に企業の設備発展による生産力向上しなきゃ意味がないのです。
海外に工場を設立して生産性を上げても無意味でしょう。
何しろ、国内雇用が生まれませんから。

単純に国内外の人件費の差を使って、生産にかかる費用を安価に誤魔化しているだけに過ぎないのだと思います。
今のグローバル化ってのはこの方向性で、数字上は発展しているように見える……ってだけの経済成長でしかありません。
結果として企業は人件費を安価に抑え、商品を安価で大量に売りさばける訳ですから、大企業だけが儲ける形になるのは当然ですね。
TPPを反対する理由の一つがコレになります。
かと言って、労働者の雇用が進んだとしも、契約社員ばかりのように賃金を低く抑えることで雇用数を増やす形では、やっぱり国民は貧しいままです。
かと言って、労働者の権利を上げ続ければ、アメリカの自動車産業のようにろくに働きもしない労働者に高い賃金を与え続けて潰れかけた某企業のようになってしまいます。
これも、やっぱりバランスの問題なのでしょうけれど。。。


何が言いたいのかと言うと。
今、理解できている経済学一つで、GDPなんて数字一つで方向性を決められるほど、国政は甘いものじゃないってことです。
勿論、経済学が国内の消費動向や国内外の失業率や通貨価値の差など、色々な数値を内包して未来を予測できるほど発展すれば話は別ですが。
ちなみに今の経済学って、化学の歴史で語るとまだ錬金術レベルの状態だと私は思っております。
もっと洗練と様々な仮説と実践によって幾つもの前提条件の違いを解き明かしていく必要があるのだと思うのですよ。。。

とは言え、そもそもどんな政策であれ、国民の中にも利益を得る者失う者、命を得る者失う者と、要はどっちが多数派か?ってだけの話なのですが。
その挙句、政治権力と利権が絡む訳ですから、政治が上手く行く訳もありませんね。
ちなみに私の意見としては、TPPを行うことで、国民の中の利益を失う者が多数派を占めるだろうから反対、と言っている訳ですけれど。。。
と言うか、そもそもアメリカのルールなんざ信用できませんし。

そんなわけで、今日は酒の勢いでただつらつらと語ってみました。。。
あちこちに毒が見え隠れしている気がしておりますが、恐らく私はこっちが本性です。
読む人を不快にさせないように、基本的に普段はこれらの毒と棘は隠しているのですけれど。。。


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