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■2009年09月

■裁判員制度

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裁判員制度。
様々な事件がこの新たな司法制度によって裁かれ始めました。
そのお陰で、確かに日本の司法における最悪の問題点である判決までの時間が大幅に短縮されたと言えるでしょう。
これだけはこの制度の確実なメリットと言えます。

ただ、依然として一つだけ問題があります。
即ち、ただの素人を他人の罪を裁くという重大事に関わらせても良いかという問題です。
勿論、結論を出すのは裁判長ですし、あくまで裁判員は民意を語る程度の役割でしょう。
それでも、状況証拠によって死刑を求刑した相手が、後ほど無罪だったと分かった時に、裁判員の被る精神的苦痛を考えると、一般人を司法に巻き込むのが正しいとは思えません。

が、司法の場と民意が乖離していることも間違いないのです。
某光市母子殺人事件でもありましたが、弁護士の弁護手法が非常に稚拙及び無茶苦茶(と世間的には思えてしまう)のが最大の問題だと思うのです。
勿論、検察側の求刑が民意と乖離し過ぎている事件があるのも問題ですが。
だからこその裁判員制度導入でしょうし、それ自体が間違っているとは思えません。
ただ現状にはデメリットが多いと言いたいのです。

そこで。
私は裁判員制度を取りやめ司法に関わるものの判決までは関わらない全く別の役割……検察・弁護士の主張を監視する制度に変えたらどうかと思うのです。。。
検察側の無茶苦茶な求刑や、強引な罪の作成を監視し、ついでに弁護士の主張をも監視する。
あくまで選ばれた一般人が関わるのは、両者の主張に関するところだけ
当然ながら、そこまで関わったのだから、判決まで見守っても構わないと思いますが。。。

要は一般人には責任を負わせるなってことなんですよね。
勿論、責任が減れば権利も減ります。そこで判決に口出しする権利を取り上げます。
と言うか、実際の話、日本の司法って裁判員が絶対必要と言うまで問題あるとは思えないのですよ。それでも、民意との乖離はやっぱり問題になっている訳で。。。
だからこそ、お互いの主張を監視させるくらいの役割は持たせる。
そうすれば、少なくともドラえもんみたいな主張はなくなるでしょうし、どう見てもこじつけっぽい罪状での裁判は無くなるでしょう。
加えて言えば、検察側の求刑に口出しできるということは、現状では刑罰が適当でないと一般では思われている罪状……政治家の収賄とか食品産地偽装とか、そういうのの刑罰は重くなっていくでしょうし。。。
ホント、良いとこ取りですね。我ながら姑息というかなんと言うか。。。


勿論、これから裁判員制度でも問題は多発して行くでしょう。
何しろ、他人を裁くという行為に絶対なんてある筈もない訳ですから。
その場合、元の司法制度に戻るのか、それともこのままの形で強行するのか、私の主張のように裁判員の関われる範囲を狭くしていくのか。
それはこれからの専門家会議と民意によって変わっていくことだとは思っていますけれど。。。

それでも、思いついた別の司法のやり方を、ちょっとだけ紹介してみた次第であります。。。


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