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■2009年09月

■自由民主党の敗因②

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第二段。と言うか、これで終わりなんですけれども。

私は自民党の敗因麻生首相の手腕以外にも、もう一つ決定的なことがあると思っています。

それは、自由民主党人が良すぎたという一点のみ。

考えてみて下さい。
自由経済主義というのは、好きに経済活動して良いですよ?って主義なのです。
そして、自由民主党大企業を優遇しています。
その理由は、大企業が利益を上げると、自然と国内投資を行い、従業員の給料を上げ、中小企業への利益還元を行い……日本の全てが良くなるという、個人主義の象徴みたいな理由から、自由民主党大企業を優遇しているのです。

で、小泉改革において、自由民主党大企業への派遣労働等の規制緩和を行いました。
この規制緩和というのが曲者で……もっと自由にして良いよ?というだけなのです。
ですが、自由にした結果、どうなったのか?
……大企業は派遣労働者から利益を毟り取り、日本の格差が広がりました。


これ、自由民主党の責任ですか?
結果、国民の意識的には社会が悪くなり、それが自民党に責任があると言われれば反論の余地はありません。ですが、自民党は大企業に任せただけで、直接手を下した訳じゃない筈です。

いや、別に小泉元首相を庇う訳じゃありません。何しろ私は小泉改革は改悪でしかないと思っております。
基本的に私は国家社会主義経由の共産主義者ですので、現状の社会情勢と国民の民度では、国家権力を緩める代わりに個人の自由を許可するという姿勢は間違っていると思っているからこその改悪との表現です。
ですが、まぁ、小泉首相のお陰で企業としては税金が免除されました。
もっと自由に労働者を使えるようにもなりました。

で、大企業は何をしたか?
007
新聞赤旗より転載です)
従業員の努力で儲けた金を内部保留に回し、その挙句に従業員の給与を下げ株主に媚びることで株価を保ち……

(勿論、彼らにも情状酌量の余地はあります。
銀行からの貸付金は利息が半端なく高いため、銀行の利息を払うくらいなら内部保留として持っていた方がましと考えたのも分かります。
そして、家計からの預金利息が経営を圧迫するほど家計貯蓄の多い日本の銀行にも情状酌量の余地はあるのですけれども。。。)

……つまり、政府が許してくれたのを良い事に、大企業は自己保身に走ったのです。
先の好景気は庶民に実感のない好景気と言われていたらしいですけど、確かにその通りでしょう。大企業が自分の保身に使ったお陰で、末端まで回さなかったのですから。
ただ、それは自民党の所為ですか?
……自己保身に走った企業を責めるのが普通でしょう?
あくまで自民党は、大企業が利益を上げれば、中小企業や従業員に利益を配分してくれるだろうから、税金を減らして自由に任せてみよう……その信念に従っただけです。

自民党が悪かったのは、企業の良心を信じて自由に任せたこと。
たったそれだけなのです。


ちなみに、今回の経済危機対策においてあれだけ自由民主党に助けてもらいながら、大企業がそれでも内部保留を増やしつつ従業員の給与を下げ、下請けいじめを繰り返すようなら……もう救いようがありません。
恩を仇で返すどころか、何故自分が助けてもらったのか、その理由さえも分かっていないということでしょうから。
……つまり、経団連のお偉いさんたちがまだ自己利益ばっかりに走るなら貴方達の精神構造は、どっかの反日国家の人々と同じでしかないと、そう断言出来る訳です。
(……最近、この表現がののしり言葉として定着してきたような……人種差別は好きじゃないのですけれども……分かり易いんですよね、コレ。。。)


また、自民党の敗因に加えて言うならば、様々な政策が国民に理解されなかったのも敗因の一つでしょう。
これまで同様に国防と外交を問題なく行い、経済危機への対策を頑張っていれば……その結果、景気が回復したのなら、国民は自由民主党を支持してくれるだろうという、過信と言うか人の良さ
勿論、偏向報道によって政策の意図が全く伝わっていなかったというのも事実ですけれど、それならそれで他の方法を考えるべきでしたし、こうなる以前から政策の説明という手間を省いていたことこそが問題なのです。
国民の良心を信じて投票を任せた結果今度の政権交代劇の原因でしょう。

マスメディアだってそうです。
偏向報道なんて報道の良心を持っていればしないだろう改めてくれるだろうという良心的配慮から、放送法を遵守させる行動も延び延びで……お陰でどのマスメディアも傍若無人の有様です。
放送法どころか、国家反逆にも等しい偏向報道や歴史捏造を繰り返す始末。
(国家反逆罪という罪状は戦後にはなくなっていますけれども)

全て、自由民主党彼らの自由意志と良心を信じて、自由に任せてしまった。
その結果、自由民主党は全てに裏切られ政権を失った。
それが今回の政権交代の全てだと私は思っております。


……で、これからが私の国家社会主義経由の共産主義啓蒙活動。
今回は自民党の敗因が主題なので、おまけくらいに思ってくれても構いませんし、国家社会主義共産主義も嫌いという方なら読み飛ばして貰っても構いません。

ちなみに私は……基本的に性悪説の持ち主です。
人間は生まれながらであるため、正しい教育を施さなければならない。
この説こそが正しいと思っております。
人間は生まれた時はであり、悪を為すのは劣悪な環境の所為……等という環境に責任を押し付ける性善説なんて嘘っぱちだと思っております。
だからこそ、企業にも教育が必要でしょう当然ながらマスメディアにも必要です。
国民の教育も……少し考え直さないといけないでしょう。

だけど、教育だけでは意識というものはそう簡単には変えられません。
だからこその、国家社会主義による規制です。
少なくとも大企業とマスメディアに対しては、厳格な法規制が必要だと思います。

権利と力にはその重さに応じて義務と責任を。
義務を為せず、責任がもてないのならば、罰則を持って権利と行動を規制すべし。

中世の貴族意識におけるオーブリス=オブリッジでしたっけ? 高貴なる義務という考え方。それに近いでしょう。
それを国民意識として持てるようにならない限り、まだ日本人にとっては自由意志による活動は早過ぎる
それが私の意見です。
だからこその国家社会主義であり、教育によって民度が上がっていったならば、自由意志に任せても資本主義に走らず、一人がみんなのために、みんなが一人のためにという共産主義思想をもって行動してくれる。
そう思うからこそ……国家社会主義経由の共産主義が、私の唱える理想なのです。


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